2005年12月02日

病も景気も気から?

日経平均株価が1万5000円台を回復したそうです。
東証の時価総額はバブル期の8割へと達しているそうです。
原油高によるかさ上げがあるにしても、消費者物価はプラスに転じているようです。
ボージョレー解禁日には、「ボージョレー風呂」なるものに入って喜んでいる人たちがいました。
プランタン銀座の調べでは、クリスマスで女性が男性に期待するプレゼントの平均価格は6万496円なのだそうです。

どうです?
何となく景気が良くなったような気になってきましたか?

まだなかなか無理かもしれませんね。
何せバブル崩壊以後、「失われた10年」と言われ続けてきたのですから…。

「日本の景気は回復したのだろうか?」
日銀の金融緩和解除なんて難しいレベルの話じゃなくても、
巷でよく話題になる問題でしょう。
ちなみに僕個人の感想を述べさせていただくと、
世間のムードなんかに惑わされずに、マイペースで行けばいいんじゃないか、
こう思うわけであります。
ノーテンキすぎるのかもしれませんが…。

「生きていると、どうやらリスクというものがつきものらしいぞ」
この10年間で、日本人の多くの人が学んだような気がします。
それはそれで、とても良かったと思うのですよ。
グローバル化で開放性が高まり、社会の流動化が進んでいけば、
これは致し方のないことなのですから。

結局のところ、
世間のムードがどうあろうとも、自分で将来設計を立ててスキルを磨くこと。
これこそが最大の武器なのではないでしょうか?
景気が悪くて会社がスキルアップをさせてくれないのであれば、
自分でビジネス・スクールに行ったり、資格取得を目指したりすればいい。

と思っていたら、すでに株式会社がMBAを提供するような時代になっていたのですね。
なんでも構造改革特区制度を利用して新しい大学院が誕生するらしいですよ。
http://self-revolution.seesaa.net/article/6120831.html

とうとう教育の世界にも構造改革の波が押し寄せてきているのですね。
どこかで何かを失えば、その分どこかにチャンスが転がっている。
そうそう悪いことばかりではないのです。

とにかく、
景気が悪いからといって、自分の心意気まで挫けてしまってはどうにもならないのですから。
景気の良し悪しに左右されない強い心意気をもつこと。
口で言うほど簡単なことではありませんが、そんな人たちが社会を真に活性化させることができるのだと思います。
景気なんていうものは、所詮みんなの気の集まりなのですから…。
posted by SNR at 18:31| Comment(1) | TrackBack(1) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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