2005年11月16日

東と西で 「二都物語」?

最近、めっきり寒くなってきました。
寒くなってくると、こころ温まる話題でね。
こんな気分にも自然となってきますよ。

そうです、紀宮さまのご結婚です。
以前、ロールモデルについて書きましたが、
ありえないくらいに、しっかりとロールモデルですよ。
ドロシー・ローノルトさんの『子どもが育つ魔法の言葉』を
皇太子さまが紹介したときから、そんな気がしてましたけど。

皇族って、単に日本の伝統芸能を守っているだけじゃないんですね。
人間にとって、社会にとって大事なことも、しっかりと守っていたんですね。
あれで皇室の方々がもうちょっとイケてると…
というのは冗談ですが、
ボンボニエールはなかなかお洒落で素敵だったし…。
以上は、風雅でこころ温まる東の都でのお話。

その頃、西の都、京都では…。
颯爽とヘリで京都御所に乗りつけてしまいましたね。
彼の国の大統領ですよ。
侘び寂びも、へったくれもありませんね。
「京都議定書」を蹴り飛ばしておいて、京都に入るな!
なんて言いたい気もしますが、
まあ、そこは百歩譲って置いておきましょう。

それにしても彼はいったい何をしに日本へやってきたんですか?
まさか、日本人も滅多に入れない京都御所に泊り込んで、
金閣寺を見て「ワンダフル!」なんて言いに来たわけではないですよね?

「なんてったって、日米関係がいちばん大事!」
どうやら、これが唯一のテーマだったらしいですよ。( ̄□ ̄;)

あのですねぇ。
日米関係が大事なことくらい、あんたに言われなくたって、
みんなわかってますよー!
イラクにへらへらついていっているのを見れば、国際社会だってとうの昔に承知ですよ。

肝心なのは、
その大事な日米関係をどうやって日米両国民に役立てていくのかじゃないんですか!!!
少なくとも日本国民はこれっぽっちも喜んでませんよ。
沖縄の基地負担は減らず、
安全性が定かでない牛肉を押し売りされ、
挙句の果てには、イラク派遣延長まで約束させられて…。

というわけで、結局また怒ってしまいました…。
本当はこころ温まる話で終わろうと思ったのになあ。
西の都で唯一の救いは、紅葉がとてもきれいだったことでしょうか。
posted by SNR at 00:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 外交・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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